手作りお手玉　KOBE OTEDAMA　－神戸お手玉－ [minaruya121]

【紹介 otedama】
神戸を連想させるイラストをオリジナルでデザインしました。「うみ」「やま」「まち」「はな」「KOBE」の5つが神戸のイメージ、可愛らしいお手玉です。

【うみ】
開港から一貫して神戸の物流・経済を牽引してきた神戸港は、神戸市民がこよなく愛するものです。海外からのお客様を多数お呼びすることができる開かれた海がイメージされています。打ち寄せる波は世界へ続く玄関口となり、ワールドワイドな神戸を表しています。

【やま】
海と山がある神戸、山にはまだ多くの自然が息づいています。緑深い山々には、幸せを運ぶ鳥（ふくろう・不苦労）が描かれていますが、絶滅が心配されています。ともに神戸の生きる仲間として動植物を大切にしてこうという意味がこめられています。

【まち】
活気溢れる商業都市、神戸をイメージしています。お洒落な街かどへ繰り出し、ショッピング。美味しいパン、スイーツ、有馬温泉の炭酸水、長田の靴、神戸港から日本へ初めて伝わったコーヒー、ジャズを奏でるサキソフォンなど、神戸の自慢の特産物が描かれています。神戸の待ちを歩きたい！そう思っていただけるデザインです。

【はな（あじさい）】
神戸に美しい花は多々あれど、神戸市民にとって、あじさいは特別なものであります。あじさいは兵庫県の花である上、神戸文化ホールの外壁に大きく描かれているからです。カラフルなあじさいは「時代により変化を遂げる神戸」をイメージし、縫い合わされているもう一種類の布のデザインは、北野異人館街の石畳をイメージさせます。涼しげでクールな感じの中にも、ダイバーシティな神戸人をイメージするのが、あじさいの花なのです。

【KOBE】
神戸の名所をイメージさせる可愛らしいイラストがデザインされています。神戸っこならわかる「神戸あるある」の、分かり易いイラストです。市外の方にも、神戸の名所を知っていただくのにうってつけのデザインです。縫い合わされているもう一種類の布のデザインは、ウィンドウ、過去と未来をつなぐ窓、神戸と世界をつなぐ窓、人々の気持ちをつなぐ窓、がイメージされています。

全体的に明るいイメージです。 お子様からご年配の方まで、親しんでいただけるお手玉です。

【詳細　おてだま】
お手玉の材質　：綿の布
お手玉の中身　：プラスチックペレット1個あたり約40g入ってます
お手玉の形　　：ざぶとん型（全国大会で使用される形です）
お手玉のサイズ：幅45mm　長さ90mmの布を4枚使って縫い合わせています。

※送料は無料です。 ※お問合せは、電話078-742-7015です。お気軽にどうぞ！